▼ご回答の〆切は、2014年2月7日(金)17時(必着)と設定させていただいております。また、集計作業の迅速化のため、入力フォームからのご回答にご協力いただけますと幸いです。
5頁Q12【公聴会・参考人】(1)設問
誤Q12【公聴会・参考人】(1)→正:Q12【公聴会・参考人】
9頁Q19【会議状況(記録)のインターネット配信】(2)
誤:3.議会として「1」「2」以外の動画投稿・配信サービスを利用して会議状況を配信している
正:3.議会として「1」「2」以外の動画投稿・配信サービスを利用している
9頁Q21【議決事件の追加】(2)設問
誤:(1)で選択肢「2」を選択された議会に伺います。
正:(1)で選択肢「1.条例によって議決事件を追加している」を選択された議会に伺います。
以上、2014年1月28日17時現在、よろしくお願いいたします
▼設問・選択肢の補足説明も掲載しておりますので、ご確認いただけますと幸いです。
Q05【地方自治法改正への対応】
(1)2011年の地方自治法改正で「市町村は、・・ならない」(旧第二条④)とする「基本構想」の策定義務が廃止されました。
⇒都道府県議会は、「5.現在、特段の取り組みは行われていない(「1」~「4」に該当しない)」をお選びください。
Q05【地方自治法改正への対応】
(2)選択肢「2.改正地方自治法に基づくものではない「通年制」(「通年の会期」制)を独自条例・要綱(会議条例など)に基づき実施している」
⇒改正地方自治法に基づくものではない、定例会を年1回とする運用上の通年議会を採用している議会は、「2」をお選びください。
Q13【市民との対話の場】
(1)2013年1月1日~12月31日の間に、議会として市民と直接対話する機会は、何回ありましたか?
⇒回数の数え方は?
:議会報告会で、たとえば3日間それぞれ3会場で開催した場合は9回等と、場の数を回数としてカウントいただいてかまいません。
:(3)にて具体的な内容がわかるよう、ご記入をお願いいたします。
Q15【会議の公開状況】
(1)選択肢「4.条例により常任委員会、特別委員会、議会運営委員会を原則公開としている」と「5.条例によりすべての会議(代表者会議や全員協議会等々)を原則公開としている」の主旨
⇒もしかしたら4と5の間かも?
:4は、常任委員会、特別委員会だけではなく、その他の会議も公開としているけれども、すべての会議を公開しているというわけではない。
(例:会派代表者会議以外は、すべて公開しているのだけれども・・等といった場合も、「4」をお選びください)
:5は、公式に、会議として位置づけられている会議は、すべて公開としている、という主旨で判断いただき、議会の状況をお選びください。
以上、2014年1月28日17時現在、よろしくお願いいたします。
▼2014調査入力フォーム
ご依頼状裏面要綱記載のユーザID、パスワードをご用意ください。
長時間経過すると、セッションが切れてしまう場合があります。保存の設定はありません。
あらかじめ回答内容をご確認いただいた上で、ご入力、ご送信の作業をお願いいたします。
データの修正を直接行うことはできませんので、ご回答送信時にお送りした送信内容のご確認メールにご返信いただくかたちで、該当箇所と修正内容がわかるようメールにて、ご送信ください(宛先:info@gikai-kaikaku.net)。
1.調査の目的:全国自治体議会の運営に関する現状の把握
2.調査の対象:全自治体議会(1,789団体/2014年1月1日現在)
(47都道府県、20政令市、23区、770市、746町、183村)
3.調査の方法:全自治体議会議長宛の送付
4.調査実施期間 2014年1月~3月
5.回答の締切 2014年2月7日(木)17時(必着)
6.回答の方法
(1)ウェブサイト・入力フォームからの送信
(電子データでのご回答にご協力をお願いいたします。)
(※ユーザID、パスワード等は、お送りしたご依頼状の裏に記載しています。)
(2)調査回答用紙への記入・FAX送信
(※専用FAX ① 020-4624-3234 ② 020-4624-4037)
(※送信ができない場合は、事務局宛FAX03-3263-9463へお願いいたします)
7.結果の公表:自治体議会改革フォーラムホームページ、議会改革白書等
8.調査実施主体:自治体議会改革フォーラム(呼びかけ人代表 廣瀬克哉)
法政大学ボアソナード記念現代法研究所自治体議会プロジェクト
9.本調査問合先:自治体議会改革フォーラム事務局(担当:亀井)
(TEL:03-3234-3808 FAX:03-3263-9463 E-mail:info@gikai-kaikaku.net)